【中部国際空港利用】バンクーバーから韓国経由で日本に帰国しました。




飛行機の写真

9月25日にバンクーバーから韓国経由で中部国際空港行きの飛行機を利用して日本に帰国しました。

あまり中部国際空港から帰っている方がいなかったので、今回は自らの体験をブログにまとめることにします。

PCR検査+入国必要書類準備、バンクーバーから中部国際空港までの道中の様子、最後に空港到着後から待機場所への移動の3パートに分けて書いてあります。

この記事は2021年9月23日時点での情報をもとにしています。コロナウイルスに対する各国の対応は日々変化していますので、最新の情報は政府や航空会社、空港のサイトでのご確認をお願いします。

【中部国際空港利用】バンクーバーから韓国経由で日本に帰国しました。

1:PCR検査+入国準備

入国必要書類準備

2021年9月時点でカナダ出国時・日本入国時に必要な情報は以下のとおりでした。

  • 出発予定時間の72時間以内のPCR検査の陰性証明書
  • 質問票
  • MYSOS、COCOA、位置情報アプリのインストール
  • 誓約書
PCR検査(陰性証明書)

まず陰性証明ですが、僕はバンクーバーのリッチモンドにあるCVM Medicalで行いました。日本人帰国者でも利用者が多いためトラブルなく発行できそうなのと、日本政府指定フォーマットを無料で出してくれるからです。

カナダ出発予定時間の72時間以内での検体採取できればよいので、カナダ国内で乗継ぎをしない僕はそこまで焦る必要はなかったのですが、結果が間に合わない方やプリントする暇がなかったために苦労した人を体験談でよく聞いていたので、余裕をもって出発の2日前にテストを受けました。

時系列は以下の通りです。

PCR取得までの経過時間を表す図

ココでの費用は鼻咽頭ぬぐい液によるPCR検査代の$249+税のみで日本政府指定のフォーマットへの翻訳は無料で行うことができ、検査結果はメールでPDFとして受け取りました。印刷は近くのStapleで行いました。

スタッフによると結果が出るまでに24時間から36時間かかるとのことで、僕も実際に証明書を受け取るまで26時間かかっています。

質問票

質問票は厚生労働省のサイトにて、カナダ出国の前日のうちに回答し、回答後に表示されるQRコードをスクリーンショットでスマホに保存しておきました。

誓約書

誓約書も厚生労働省サイトよりダウンロードして印刷し、出国日前日までに記入しておきました。

アプリ

次にMYSOSとCOCOA、位置情報アプリのインストールですが、こちらはカナダで搭乗手続きを行うさいに陰性証明書とともに確認されると聞いていたのでこちらも出国前にはインストールしました。

また、入国時に初期設定をしていなかったために入国手続きに時間がかかったという話をよく聞いていたので以下の週末海外ノマド「ダイスケ」さんという方のYouTubeを参考にしながら初期設定も行っています。

航空券

航空券ですが、岐阜出身の僕はどうにかこうにか中部国際空港のある愛知県へ帰れたらいいなと思っていたので、大韓航空が提供しているバンクーバー国際空港(カナダ)→仁川空港(韓国)➔中部国際空港(日本)という航空券を予約しました。

値段は合計で77,000円。探してみるとアシアナ航空からも同様の便が出ているようです。

2:バンクーバーから中部国際空港までの道中の様子

バンクーバーからソウル

空港では、受託手荷物を預けるさいに、陰性証明書の確認と、MYSOSとCOCOA、位置情報アプリ、質問票のQRコードの提示を求められました。陰性証明書に関しては割と時間をかけて調べられたので、不備があるとこの時点で搭乗不可になりそうですね。

さらに機内搭乗前に再度陰性証明書を確認されましたが、問題なかったようです。確認後には航空券にP(たぶんパス?)の文字が書かれていました。

ソウル行きの飛行機ですが、エコノミークラスの機内のうち6~7割がくらい埋まるくらいの込み具合でした。

幸いにも僕のいた4列シートは僕しかいなかったので非常に快適に過ごせました(夜は横になってました笑)。ちなみに機内ではマスクを着用しないといけないので夜などは結構しんどかったです。

その後、韓国時間で夕方6時ごろにソウルの仁川空港に到着し乗り継ぎの手続きをしました。ここではアプリ等の確認はなく、日本行きのチケットの有無と持ち物チェック、機械による体温チェックで終わりました。

そして翌日の朝8時の便がくるまで休憩用のロビーで待機です。

僕は結局14時間程ロビーにいましたが、ずっとマスクを付けていなければいけず、シャワーも浴びられずでかなりストレスと疲労が溜まりました。各ターミナルに8000円程で一泊できるホテルがあるのでお財布に余裕がある方はそこで翌日までゆっくり休むことをおすすめします。

ソウルから中部国際空港

韓国に到着した翌日、ソウルを朝8時に経ちました。

のんびりできるだろうと飛行機の一番後ろの席を取ったのですが、70シートくらいあるそのゾーンには僕を含め5人ほどしか座っておらず、しかも皆最前列。のんびり景色を楽しめましたが、普段なら順々に渡していく機内食をCAさんが後ろに一人で座っている僕のためにわざわざ直接持ってきたりして非常に恥ずかしかったです笑

機内では携帯品別送品申告書の他に、制約書と健康カード、アプリのインストールに関する質問表を渡されました。なんやかんやと書かなければいけないのでパスポート情報や質問票に記載した情報はあらかじめスマホで撮っとくなどしておくとスムーズに記入ができるかと思います。

2時間もかからず、中部国際空港に到着しました。

3:空港到着後から待機場所への移動編

日本入国後のタイムラインは以下の通りです。

日本入国日のタイムライン

それぞれの項目は全て違う場所で行われ、1つやっては移動、1つやっては移動の繰り返しでした。

ですが、韓国から帰国する人自体そもそも多くのなかったので検疫での結果待ち以外はほとんど待ち時間もなく、入国から1時時間ほどですべての手続きを終えることができました。

隔離先探し

帰国後14日間は公共交通機関が使えないなか、中部国際空港には徒歩圏内でいけるホテルがいくつかあったのでそこから滞在先を選びました。

東横INN中部国際空港2

コンフォートホテル 中部国際空港

フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港

どれも空港から徒歩で行けるので、実家が遠いなど当日頼るアテがない方はこれらのホテルをオススメします。

2週間の滞在なので100円高ければ1400円も合計が変わります。行きたいホテルをしっかりと比較してから選べるといいですね。

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まとめ

今回はカナダバンクーバーより韓国経由で中部国際空港へ帰国したときの体験談を書きました。

本来であれば、9月8日には帰国していたはずなんですが、コロナによる飛行機のキャンセルや日本での感染者数の急増等も重なり、3週間遅れでの帰国となりました。その分のカナダ滞在費だけも10万近く飛びましたし、3万円近くするPCRもかなりダメージが大きかったです。

幸いにも中部国際空港へ帰れたおかげで、途中から岐阜での自宅での隔離に移ることができましたが、東京や大阪であれば丸々2週間ホテル暮らしになり、もう5万円くらいは掛かっていたと思います。

コロナ過での帰国は航空券だけでなくいろいろな所にお金が掛かるので、航空券のみに焦点を当てることなく、全体の費用をみながら帰国手段を選択することおすすめします。

今日も読んで頂きありがとうございました。

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