高卒社会人が退職後9カ月でIELTSでスコアバンド6.0が取れた理由。




こんにちは。

今回は大学にも行っていない高校レベルの英語力だった僕が社会人生活3年間のあと、どうやって約9カ月でIELTS6.0まで取れたか、またIETLSのみに焦点を置いた場合に留学は必要なのかなどを書いていきたいと思います。

海外留学を目指している方、大学推薦のためにIELTSが必要な方など是非参考にしてみてください。

約半年の留学でIELTSスコアバンド6.0が取れた理由を考えてみた

そもそもIELTSとは?6.0ってどれくらいのレベル???

どうやってとったかの前にそもそもIELTSってなんだ?という方も多いかもしれません。

僕自身、留学のエージェントの方からIELTSの説明をうけるまで、全く知りませんでした。

日本にいると聞く機会があまりないですよね。

では何なのかというと、端的に言えばIELTSとは英語力を測る試験です。リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4科目から成り立ち、それぞれがマックス10点で0.5単位で評価されます。英語圏の大学や専門学校に行くときの入学条件に設定されていることが多くあります。

エージェントの方曰く、世界中では広く知れ渡っているが、まだまだ日本での知名度はそこまで高くない試験のようです。(無知な僕を傷つけないように言ってくれたのかもしれませんが、、)

そして、僕が2019年に取得したIELTS6.0というのはTOEICに換算すると740~820、英検だと準一級に相当します。また、入学条件に設定されるIELTSのスコアも最低でも低くて5.5からなのが一般なので海外留学であればかなりの学校の入学条件を満たせるスコアです。

9カ月間で自分が行った事

では、IELTSで6.0を取るためにどんなことをしてきたかを紹介したいと思います。

9カ月間のうちに行ったことは主に3つあります。

  • 単語帳による語彙力アップ
  • 留学による会話機会の向上
  • IELTS専用テキスト&オンライン英会話で試験対策

それぞれを別々の期間で行ってきたので簡単に図で当時の状況を表してみました。

僕もそんなにタフな人間ではないので無理のない程度に勉強していましたが、どの期間においても日当たり2~3時間は勉強していたと思います。では、それぞれの項目でどんなことをしてきた詳しく見ていきたいと思います。

単語帳による語彙力強化

まず、最初に取り組んだのが語彙力強化でした。

理由として、留学前に何人かの留学経験者と話す機会があり、一番しておけば良かったことを聞いたのですが、ほとんどの方が英語の単語を知らないばかりにたくさんの場面で困ったといっていたからです。大学に行くための受験勉強すらしておらず、社会人3年間全く勉強していないというブランクを持っている僕は、まずは単語の勉強に取り組むことにしました。(結果からいうとこの勉強法が僕の留学を実のあるものにしてくれたと思います。)

おすすめの勉強法は一日30個のような順々に覚えていく方法ではなく、1ページを遅くても30秒ほどで目を通しながら声に出して読み次のページも同様に行い、それを何度も何度も繰り返し読むという方法です。

この方法はYoutubeで英語学習法を取り上げている方でもかなり方がおすすめしていて、僕自身この方法に切り替えてからインプットできる単語量が格段に増えたので是非トライしてみる価値はあると思います。

おすすめテキスト

IELTS必須英単語

※写真をクリックするとアマゾンのホームページに移動します。

僕が利用したのはこの”IELTS必須英単語4400”という単語帳です。

おすすめポイントは、IELTSだとリーディングやリスニング間違いなく必要になってくる同意表現が効率よく覚えられることです。

リスニングやリーディングのテストでは同じ意味の言葉を違う言葉で聞いてくることがよくあるのですが(リスニング例題→He bought a pen. 質→What did he purchase? のうような) 、これを効率よく覚える方法があまりなくて困っていました。ですが、この単語帳には各単語の単語の横に同意表現という欄があり同意語を各単語ずつ学べるので、似た表現を効率よく学べることができます。

ニュージーランドへの語学留学

二つに目に実践したのが語学留学です。

僕はニュージーランドのオークランドという街に留学したのですが、現地では半年間語学学校に通いました。

習ったことは高校までに学んだこととさして変わりなかったのが正直な所ですが、知識としておぼえる英語であったのに対し、言語として、つまりはコミュニケーションのツールとして学ぶスピーキングベースの英語はこれまで日本で学んだものとは違い実践的でした。おかげで英語云々の前にコミュニケーション力が格段と良くなったと思います。

IELTS専用テキストで対策

驚くべきことに、IELTSでの6.0くらいのレベルになれば、たとえネイティブであってもある程度勉強しないととれないようです。つまりは、たとえ英語が十分にできたとしてもIELTSでのスコアを取るためにはIELTSのための勉強が必要になるということです。

留学時には3週間ほどIELTSコースに通い、一度IELTS試験を受けた僕でしたが(ちなみにスコアは5.5)、留学から帰ってきてから自分の行きたい学校には6.0が必要だと知ったので、日本語で書いてあるIELTS参考書を購入して再度勉強しました。

当時の振り返りを記事にしているので具体的にどんな勉強をしてきた気になる方は是非見てみてください。

再採点の制度も利用し、そのレビューも書いています。

Speakingだけはどうしても参考書ではどうにもできなかったのでDMM英会話(月5000円程で毎日25分英会話ができます)で練習しました。

2度目のIELTS受験の振り返り、、、

 

おすすめテキスト

※写真をクリックするとアマゾンのホームページに移動します。

各パートを練習したい方におすすめなのがこの’IELTS 完全対策&トリプル模試’という参考書です。

日本ではまだあまりIELTSの参考書がうっていないのでAmazonでレビューの良かったこの本を買ったのですが、各パートを、さらに出題傾向に合わせて細かく分析してあり、各々の解き方が説明されていてかなりおすすめでした。

また、ライティングで使える便利なフレーズなどもたくさん学ぶことができます。

IETLSを取るために留学は必要だったのか?

では、IELTSでのハイスコアを取る上で海外留学は必要なのかという問題なのですが、結論からいうと必須ではないと思います。

英語をよりリアルな環境で楽しく学ぶという観点でいえば英語圏で留学する意義は大いにありますが、IETLSでハイスコアを取りたいと言ことになると話が変わります。

現に、日本でもIETLSの講習を受けられるところはたくさんありますし、Youtubeで観ることのできるチャンネルでも十分勉強になります。つまりは海外に身を置かずともIELTSの勉強はできるということです。Speakingがネックにはなってきますが、今の時代オンライン英会話などがあるのでそれで代用可能かと思います。

留学での英語学習はもちろん有効なことに間違いはありませんが、どちらかというと海外の人と関わったり海外での生活を経験することが大きな意味を持っていたのでそういった意味でもIELTSを取る上で海外留学は必須ではないと感じました。

一番効率の良い方法は?

となると、どの方法が一番コストを安く抑えて効率よくIETLSを取れるかという話になりますが、実際のところ、各々の英語レベルにもよるのでここで何かを定義するのはやめておきます。

ですが、僕のように英語レベルが高校、中学の状態で止まっている方は、まずはコツコツ単語を覚えることが一番のおすすめです。

是非参考にしてみてください。

語学学習は終わりないマラソンの様なものなので、僕も継続的に学習していく次第です。

今日の雑談

2学期が始まりました。

最初の一週間が終わったのですが、2学期になっただけでかなりレベルが上がって、これからが不安でたまりません。

それに加えて外は凍えるような寒さでこのダブルパンチに心を折られそうになります。

とにかく、何事も根気よくなので気を落とさず頑張りたいと思います。

読んで頂きありがとうございました。

 

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