海外滞在中に免許の有効期限が切れてしまう方に知っておいてほしいこと

こんにちは。

今回は海外留学時の免許更新に着いて書いていこうと思います。

今年からカナダに留学する僕ですが、今の予定では最低でも2021年末までは連続して滞在する予定です。

長期留学の前には保険や携帯、その他支払い等の無駄払いのないよう見直しをしているのですが、父に「免許はどうなるんや、失効なんてことはないよな」

と言われ確認してみると

 

”平成33年まで有効

と書いてありました。

平成33年って2021年だけど、わざわざ免許更新のために日本に帰ってこないといけないのか!?

もし仮に期限が過ぎたらまた何十万も払って免許を受けなければいけないのか?

と疑問に思ったわけです。

もちろん、そんなお金も時間もないのですし、かといってそれだけのために帰国するのはどうも腑に落ちないので、何かあるはずと警察署にある免許センターに行ってきました。

今回はそこで聞いた情報や実際に行った手続きをまとめていきます。

海外留学中に免許が切れちゃう方の手続き

長期の海外滞在している方に免許切れるときには帰ってきな!なんてことはさすがになかったです。

交通費だけでも結構掛かるのに免許更新のためにわざわざ日本に帰らないといけないなんてとてもやってられないですもんね。

期限付きではありますが、救済措置が用意されていました。

必要書類の提出で学科、技能試験が免除される!?

それが、海外滞在などのやむを得ない場合で免許が失効した場合、期限から3年間以内且つ留学から帰ってきて1ヵ月以内に、必要な手続きさえ踏めば免許の技能試験、学科試験が免除されるというものです。

免許センターの方曰く警察庁のホームページに詳しく載っているとのことだったので見てみました。

ホームページには3年間以内であれば必要書類の提出での免許の再交付は可能なようです。なぜか失効から6カ月以内と、6カ月以上3年以内で分けられていますが、サイトの情報からだとこの二つの違いがよく分からりません。

ちなみに3年以内の場合はこのように記載されています。

失効日から6か月を経過し3年を経過しない場合
 海外滞在等やむを得ない理由のため、※上記「ア」の期間内に試験を受けることができなかった場合には、当該事情がやんでから1か月以内であれば、免許試験のうち、技能試験及び学科試験が免除されます。
 なお、その場合には、失効した免許を受けていた期間を、継続して免許を受けている期間に含むこととなります。これにより、過去の運転経歴が基準に適合したものであれば、優良運転者又は一般運転者とされます。
 また、かつて一時帰国した際にやむを得ず失効による手続を行わなかった場合、最初の一時帰国のときが当該事情がやんだときとなることから、再度帰国した際には、やむを得ず失効が認められない場合があります。

警察庁のホームページより引用

※ ”上記ア”は「失効日から6カ月」を指します。

再交付時には失効していた期間も継続して免許を受けている期間に出来るのは非常にありがたいですし、自動車保険の再加入時にも助かりそうです。

そして、申請時には以下のものが必要になります。

  • 申請書
  • 旧免許証
  • 申請用の写真(3.0×2.4)
  • 旅券等
  • 海外滞在等の事実を証するに足りる書類
  • 本人宛の郵便物やそこに滞在していることを証明する書類
  • 手数料

また、特定失効者には講習を受ける必要があるようです。

詳しくは、以下のリンクから確認できます。

https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/living_abroad.html#1

 

また、海外留学中に免許の有効期限が切れるという方は、期限前更新という形で有効期限を延ばすことができます

期限前更新で免許の有効期限を延ばす!

実際には、本来の更新日よりも先に更新し、有効期限がを新しく書き換えられることで、実質有効期限が伸びるというものです。

期限前更新とは、、、

期限前更新というのは更新期間(誕生日をはさんだ2か月間(免許証の有効期限が満了する日の直前の当人の誕生日の1か月前から当該有効期間が満了する日までの間))には日本にいれそうもないという方等、やむを得ない理由で更新期間に更新ができない人が先に更新手続きを行うことをいいます。

僕の場合はまだ有効期間は2年近くあったのですが、警察庁のホームページを見てもらうと分かるように必要書類「海外滞在等の事実を証するに足りる書類」や「本人宛の郵便物やそこに滞在していることを証明する書類」が見るからに面倒くさそうなのでなるべく有効期限内に終わらせられるようにと期限前更新をしました。

では、当日僕が行ったことをまとめていきます。

期限前更新の内容

場所

住んでいる地域の警察署、または免許センター

持ち物

  • パスポート
  • 免許証
  • 手数料(僕は¥3850でした。)

日時

各会場ごとに違うため直接問い合わせるかホームページ等で確認ください。※予約が必要な所もあるようです。

当日の流れ

  1. 免許センターにて手数料を支払う
  2. 住所等の個人情報、病気の症状のついての質問票を記入
  3. 写真撮影
  4. 講習(2時間)
  5. 期限前更新が必要な理由を用紙に記入
  6. 免許の交付

という流れでした。すべて含めると大体3時間ほどかかりました。

 

少々見づらいかもしれませんが、更新よりに有効期限が2021年→2022年と1年間伸ばすことができました。

基本的にはこれらの手続きは普通の免許更新と変わらないです。

決して多い事例ではないので、免許センターのスタッフの中には海外留学での期限前更新について詳しく知らない方もいます。

上記の警察庁のホームページなどであらかじめ必要事項などを確認しておくとスムーズに手続きができるかと思います。

 

今回は、海外留学する方向けの日本の運転免許証の更新手続きについて書きました。

海外に留学前の方は一度免許証を確認してみてくださいね!

今日の雑談

2018年はニュージーランドにいた僕ですが、記念にニュージーランドの免許証を作ったんです。

国際免許証じゃないですよ!現地の免許証なんですけど、それが思ったよりも簡単に取れたあげく、なんと有効期限が10年間!!!

取得したのが2018年だったので2028年までならこの免許が有効ということです。

またニュージーに行こうと思っている人には非常にありがたいですね。

せっかくなので次回ニュージーランドに行くときには運転してみようと思います。

皆さんも記念に作ってみてはいかがですか?

ニュージーランドでの免許の取り方も以前記事にしているので気になる方は見てみてください。

読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

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